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いわんや、右上の小臼歯だけ抜歯するのは論外。
正中線もずれ、見た目の美しさ子どものころ矯正したのに、下顎が出てかみ合わせられなくなった10歳前から反対咬合の治療をしたのに、大人になって下顎がだんだん出てきた。 子どものころ、上の永久歯1本も抜いている。
上下の歯の正中線がずれている。 右上の第一小臼歯を子どものころに抜いて行った矯正治療が問題だったと思われる。
上下の歯をかみ合わせることができず、下の歯が前に出てきている。 奥歯を含む上下5本の歯を抜歯して3年かけて再治療を行った子どものころ片側だけの永久歯(第一小臼歯)を抜歯していなければ、大事な奥歯を抜くような矯正治療はしなくて済んだはず。
20歳から3年間の矯正治療で、きちんとかめるようになり、上下の正中線もピッタリ合うようになった。 乳歯と永久歯が混在する時期に、かみ合わせを治す矯正治療では、永久歯のかみ合わせにも責任をもってほしい。
上顎左の第二小臼歯、上顎右の第二大臼歯、下顎左右両側の第一小臼歯、下顎右側の第三大臼歯(親不知)、計5本を抜歯して矯正治療。 下顎が出てかみ合わせられない。
反対咬合.が再発したのですから、誠実な歯科医師なら、自分で治せなければ専門の医師を紹介すべきではないでしょうか。 少なくとも「この状態は治った状態ではない」と伝えてほしいと思います。
でも、無理かもしれません。 数年間治療して、お金を支払わせて、「治らなかったから専門の医師を紹介します」はいえないのでしょう。
それならば、技術も経験もなく、永久歯の歯並びまで面倒を見きれない歯科医師は、矯正をしないでほしいと思います。 「子どものころの矯正は安いから」なんて言い訳は通用しません。
結局、この女性は歯科矯正の専門の医師のもとで、大臼歯(奥歯)を含む上下5本の歯を抜歯し、約3年かけて治療し直しました。 子どものころ、永久歯を抜歯していなければ、大臼歯まで抜歯するような治療はしなくて済んだはずです。

この女性のようなケースは、決してまれではありません。 むしろ、一般歯科で子どものころ矯正したケースでよく聞く話なのです。
後悔なく、満足できた歯科矯正の例をご紹介します。 矯正を専門とする歯科医師が治療すると、歯並びも、かみ合わせも、横顔や表情までもがここまで美しくなることが、わかっていただけると思います。

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